「 労働環境・条件に最大限配慮することは、
社会全体の福祉につながるもの 」と考える友和会では、
次のような福利厚生・支援制度を設けています。

• 年間休日は120日

  

  介護をはじめとするケア業界の年間休日は105日～110日が多い中、友和会では120日を確保しています。
  また、事前に申請すればスタッフが有給休暇をしっかり利用できるよう勤務体制・人員配置の調整を徹底していますので、平日にレジャーや趣味を楽しむことも十分可能です。

• 充実した教育・研修制度

  

  入職後は基礎的な業務からスタート。徐々にレベルアップしていき、3ヶ月～6ヶ月で一通りの業務に対応できるよう無理のない、段階的な教育体制を整えています。
  心身に過度なストレスがかからないよう確認しながら指導し、社内外での各種研修でスキルアップの機会もございます。
  各種資格取得でお休みが必要なときは、柔軟に対応します。

• 年1回の人事考課で頑張りを評価
  賞与もしっかり支給

  

  日々の努力は年1回の人事考課で客観的かつ公平に評価しますので、誠実な勤務態度や資格取得など、日々の努力はしっかり給与に反映されます。
  また、賞与は年2回（夏・冬）4ヶ月分をしっかり支給。不支給だった年度はありません。

• 夜勤手当は1回1万円

  

  友和会では深夜に働くスタッフに報いるため、夜勤手当は1万円（1回につき）を支給しています。
  介護職員の夜勤回数は月平均6、7回ですので、収入面で大きなプラスになるでしょう。
  なお、夜勤の回数を減らす、一定期間は夜勤を控える、といった働き方も可能です。

• 積極的な正職員転換

  

  安定雇用は重要な福利厚生の一つだと考える友和会では、パート職で採用・入職された方の積極的な正職員転換を行っています。勤務期間・態度、仕事の習熟度などを考慮して登用を決定しますので、正職員への転換を希望される方はぜひ申し出てください。

• 産後の高い職場復帰率

  

  産前産後休暇を経て職場復帰する女性職員が非常に多いのも友和会の特徴です。
  出産で欠員が生じた場合でも代替スタッフを補充できる体制を常に整えているため、無理をせず、そして気兼ねなく職場復帰できる環境だと言えるでしょう。
  最近では男性職員の育児休暇取得も増えています。