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こんにちは!緑区居宅介護支援センターの山内です。
12月の暖かい日の午後、千寿苑で毎年恒例の餅つき大会が行われました。蒸したもち米を、年季の入った
木の臼と重さの違う数種類の杵で代わる代わるつきます。
よいしょ!の掛け声とともにリズムよくぺったんぺったん。保育園の子供たちも応援してくれます。
普段、歩行器を利用されている方も、杵を持つとスイッチが入ったように高く振り上げていらっしゃいました。
「臼でついた餅はおいしいよ♪」「両親とついたのが懐かしい」「私は食べる専門なの」など様々な声が聞かれました。
私もつかせてもらいましたが、結構大変でした( ゚Д゚)
おしるこにしていただきました(^^♪
早いものでそろそろ今年も終わりです。皆様、寒さも厳しくなってまいりますが、お体に気をつけてどうぞ
良い正月をお迎えください。
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