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STAFF BLOG みなとの森

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クオリアゲーム

皆さん、クオリアゲーム(色カルタ)というものを知っていますか?

このたび、日本パーソナルカラー協会の三浦南海子先生をお招きし、入居者様と一緒にクオリアゲームをしました

 

クオリアとは英語で「質感」を意味し、折茂賢一郎先生によると「クオリアとは単に見るだけでなく、見ることによって心に感じる何かが発生すること」とのことで・・・と、

体験されたことの無い方はなかなかイメージがつかないかもしれませんが、とにかく、とても楽しいゲームです

 

色のカードを使ってお話しをするのですが、今まで一緒に暮らしてきた職員も初めて聞くような思い出話が飛び出してきました

色を「見たことによって感じたもの」が思い出と一緒にあふれ出てきて、92歳の女性が小学校6年の時の思い出を昨日のことのようにお話ししてくれたことに感動しました

 

このゲームをやって素晴らしいと思ったのは、その人が主観的に感じた感情が一緒に参加している人も共有できるということです

その時の感情や風景が、一緒に参加していた私にも伝わり、その人の心に少し触れることが出来た気がしました

 

 

 

色のカードを広げて、最初は固い表情だった参加者も・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カードを使ってお話しをしていくうちに笑顔が出ました

 

少女時代の話が出て、頬がほんのりピンク色に

 

 

 

 

 

 

 

 

最後はこんなに笑顔になりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後も三浦先生にご指導いただきながら、クオリアゲームを行う予定です

折茂先生が「心の琴線に触れる」と表現していましたが、体験した私の心にも確かに何かが届きました

興味のある方は、ぜひ一緒にやってみませんか?

 

 

 

 

彩色ケアが認知症を変える

~色カルタで蘇る世界~

著者:折茂賢一郎・三浦南海子

発行:㈱メディカルサイエンス社

 

 

 

 

 

 

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